望月慎太郎のサポート陣営には、伊藤竜馬、岩見亮などが入っていまして、後ほど添田監督も合流していました（その前はダニエル太郎に付いていたのかな）
私は後から知ったのですが、ツアーレベルでの勝利は初めてだったのですね。本人もそうですが、監督も試合後に涙ぐんでいたように見えてもらい泣きしそうでした。
私はナイトセッションのチケットを買って綿貫陽介の応援を目指して有明に向かいましたが、その前のデイセッション太郎戦が長引いでコロシアムに入れないため望月選手の初勝利の試合に居合わせることができました。第２セットの中盤から大ブレークまで競り合った試合を、ＳＦＭを逃してタイブレークも競り合ったのを、ドキドキしながら魅せてもらいました。エラーもあったけど、厳しいコースを狙ったりネットに出たりして攻める姿勢と彼のテニスセンスの良さが詰まったナイスゲームでした。
これを機に一皮むけて、日本代表を引っ張る選手に成長することを期待します🎾
過去に、日程新聞が望月選手について書いた記事と、添田監督が選手時代に書かれた記事をブログで紹介したのを思い出したので貼っておきます。
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