言葉を調べる

表題と写真は関係ないんだけど、デルポトロの股抜きまで見て会社に向かっています。女子は大坂なおみが初優勝だそうで！おめでとうございます♪ 新聞の連載小説なんかを読んでて、初めて見るワードが出てきたりしたら、昔は辞書的なもので（イミダスとかあったね～）調べたりして、理解して読み進むのに時間がかかったり、面倒だから調べるのを後回しにしたりしたけど、今は手元にあるスマホなりタブレットなりパソコンでGoogle先生に聞けば即座にわかるから便利な世の中になったと思います。この先、GoogleHomeみたいなAIスピーカーが進化して日本語の認識精度が上がったらスマホに入力することもなくなるかもしれません。そう考えると、我々の世代と今の学生さんたちは勉強のやり方も感性も違うんだろうなと思ったりします。ちょうど、今朝の日経新聞にスマホが受験勉強をアシストみたいな記事もありましたね。 ちなみに、最近調べたのは、林真理子の「愉楽にて」という小説から、「シラノ・ド・ベルジュラック」と「アフォリズム」という言葉でした。ああいう例えやワードを入れて文章を書けるようになるには、まだまだ勉強が足りませんな～(^_^;) ではまた！練馬から一眠りしますZzzz