練馬区テニス協会の試合に参戦、餌にゃん様が５０歳になられたので壮年ダブルスデビューです。
初日は、２Ｒ８−３、３Ｒ８−６、最後はドロドロになりながらも第２シードに競り勝って来週の準決勝に進むことができました。
３Ｒは序盤０−３スタートで、１−４の相方サーブでブレークポイントを握られるピンチがあったのですが、あれを凌いで引き離されなかったのが大きかったです。追い付いてからもなかなか引き離せずに痺れていましたが、「お互い痺れてるね～、これも修行だ！」なんて思って第三者的に観察できている自分も居ました。反省点が多々あるので、それを修正して次の試合に臨みたいとおもいます。
