炭火焼き鳥の煙がもうもうと立ち込める店内、
吉田類が出てきそうな空間である(実際に
放映されたことがあります)
テニスを終えて、ビールを片手に語る団長、子供の頃のやんちゃな話で笑わせ、大人になっての人との接し方に頷き、長い付き合いだか知らなかった一面を見たような夜であった。
良い話をたくさん聞いたんだけど、マスターからプレゼントされた
黒糖焼酎のロックを呑み進めるうちに記憶が飛んでしまったのが残念である。
石神井公園 スマイリー城
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132103/13010803/