ナベツネ評伝の流れで同じ著者の本を読み返して、前半は著者が
共同通信時代に竹下首相近辺のスキャンダルを潰されて戦意を喪失したり、その後フリーになって
ナベツネさんにインタビューを挑んだりしているあたりは繋がっていましたが、中盤以降は
姉歯事件の当事者に対する入念な取材であったのを読み返して思い出しました。歳をとると記憶力が落ちますね(笑)。これは今夜一気に読み直さねば~。
イーホームズ藤田元社長の著書にも繋がるので、そちらは明日改めて読み返してみます。
では、太郎さん、ハツサービスありがとうございました[E:beer][E:happy01]