『もつ焼太郎』改め、連休明けに『加賀廣』になるそうです。
本家より認めていただいたとか(おめでとうございます)
店主もスタッフも変わりませんのでご心配なく(笑)
『国家の罠』を読み終えました。
後半の検事とのやり取りは読み応えがありました。
佐藤優氏の著書は面白かったので、『自壊する帝国』という本も発注してみました。こちらも中古で300円(+送料340円)。近日中に届くでありましょう。
また、『国家の罠』で紹介されていた『宗男の言い分』というインタビュー本(中古155円+送料)も発注してしまいました。あわせて連休中に読みたいと思います。
鈴木宗男氏絡みでは、もう一冊読みたい本があったのですが(悶死―中川一郎怪死事件)、絶版で中古を探しても高額なので今回は諦めました。地道に図書館の在庫でも探してみます。
いま読んでいるのは、友人のblogで紹介されていた太郎ちゃんの本です。総理になる前に書かれた作品ですが、なかなか面白いですよ。今日中には読み終えそうです。
とてつもない日本 (麻生太郎)
こちらはブックオフで350円だったので、amazonの中古に送料を払うよりはお得な感じで気分が良かったです。105円コーナーにあればもっと良かったんですが…(笑)
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