いはらblog

昔はテニスblog、今は酒と食べ物と与太話が多いです🍺🐙

痙攣とビールの因果関係を考察

20071106beer

月曜はまったく運動しなかったので、火曜はガソリンとビタミンB(レバニラ)を補給してから池袋まで歩いて帰りました。

土曜日は1試合しかしなかったけど後で足が攣りまして(それなりに濃いゲームではありましたが…)、何でだろうと呑みながら考えた次第であります。

やはりビールなのかな?

金曜の夜は1350mlほど消費してしまいました(^^;)。10月の5連戦を終えてほっとしてたのと、土曜の試合は午後からという油断があったのかもしれませぬ。その前に、ビールを欲する己の欲求に負けました。未熟者めっ!

JTA第9回メディカルセミナーによると、ATPが掲示している熱中症と痙攣の予防対策の内容は下記の通り(^^ゞ

 1 試合前夜に充分水分を摂取する。

 2 カフェインやアルコール飲料をさける。

 3 試合前に尿の回数や色を確認する。

 4 チェンジオーパーのたびに水分を摂取する。

 5 自いゆったりめのウエアーを着る。

 6 白い帽子を被る。

 7 濡れたシャッをまめに着替える。

 8 氷で冷やしたタオルとできれば扇風機を用意する。

アルコールもアレだけど、試合の朝に何杯もコーヒー飲んでるのもダメなのかも???

引き続き、自分の身体で試しながら研究!(笑)

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