締めの寿司で増量！違った、それを書きたかった訳ではありません。
昨夜はキンミヤを飲みながらミーティングしてまして、イベント運営のことやら、某テニス協会のことやら、マニアックな方のことやら、自転車で転けた方のことやら（汗）
それからストロークの打ち方の話になりまして、小さい体でも重いボールを打つには体重を乗せるイメージが大切ということを伺いました。書いとかないと忘れちゃうので、思い出したこのタイミングでメモっておきます。
先月アドバイスいただいて、ただいま改造中のフォアハンド、手首の角度とグリップエンドから球に向かって打点は前、脱力状態からインパクトだけ握る（〆は江戸前にぎり？）、そして腰をグイッと入れると教わりました。この、グイッとが体重を乗せるポイントなんでしょうな。今後の練習で反復してみます。
車内で寝付けなくて、もう一本書いてしまいましたσ(^_^;)
居酒屋『卓』
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13115042/
追伸[E:pencil]
地下鉄を降りる時に、女子学生が背負ったバドミントンのラケットがグリップエンドからガツンと襲ってきましたが、体重の乗ったショットではなかったので歯は折れませんでした。こんなこと書いてたから当たったのかな[E:sweat01]
