何かと話題な、旬なこの方の本が我が家にあったことを思い出して読み返すことにしました。一介の政治記者がどうやってメディアの頂点に登りつめたのか、興味深い内容です。個人的には大野伴睦を担いでの政争のあたりが面白いですね。
プロ野球はどうなるのでしょうね。あれだけヒールに徹することができるナベツネさんは、ある意味すごいと思いますよ。他紙が喜んで食いついてバッシング記事を書けるような言葉を期待通りに発していますからね。計算してるのかと思ってしまいます。
往年のブッチャーやタイガー・ジェット・シンを思い出します（笑）
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