いはらblog

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ストリングスのテンション

珍しくテニスネタが続いていますね。そろそろ打ち止めですが(笑)

オークションで購入したRDS001MPには2種類のストリングスとテンションで張っています。

1本は最初から張ってあってウィルソンの何とか(失念)を53、もう1本は張ってない状態で買ったので(いずれも新品です)いつものテック16を縦50横45で張りました。

このところ何度か練習で使ってみて感じるのは、テックガットのほうが飛び過ぎる感があるということ。いままで使っていた古いラケットと同じテンションなんだけど、新しいラケットは腰が抜けていないもんで(笑)反発力があるんでしょうね。次回張替えのときは53~55くらいに上げて試してみようかと思っています。

ラケットとは関係ないかも知れないけど、昨日の練習で今までより回転が多くなったので打ち方を変えたのかと聞かれました。自分的にはフォアハンドは崩れて模索中で、回転も全然かかっていないという感じのインパクトなのですが、これもラケットが新しくなった効果なのでしょうか。あるいは、コートに納めようと無意識にフォームを微調整しているのかもしれませんね。

20100504rds001mp

追伸:Ottyさんからメッセージが・・・

> 伊原プロ

>

> ボレーの調子はいかがでしょうか。カミソリのように切れたボレーの夢を今でも見ています。

ぎくっ![E:coldsweats01]

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