コンビーフの「コ」、マヨネーズの「マ」、ネギの「ネ」、レンジでチーン!の「チ」を組み合わせて「コマネチ」だそうです。 思わず「ポン酢はどこいったん?」と言いたくなりますが、細かいことは気にしない気にしない(^^ 熱いコンビーフにネギとマヨネーズとポン酢がもう絶妙です!ホワイトボード 妖精コマネチは右下に居ます[E:shine] ポン酢と一緒にコマネチ登場♪ 混ぜ混ぜしてコマネチ完成形です[E:scissors] その前に食べたお通し(根菜が旨い) 次に食べた豚肉と白菜の餡かけ[E:delicious] ダルマ焼酎の薀蓄 最後はダルマ焼酎をソーダ割でちびちびと[E:bottle]
コマネチ
大泉の酩酊…違った、名店「大森喫茶酒店」
土日もお昼から通しで営業されている飲めるカフェなのだ。
マスター大森氏の創作料理は日々進化してお客を飽きさせません。
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ある日、ボードの写真を見たら、右下に「コマネチ」の文字ががが!!!
何だろうこれは???気になって眠れないけど今日は店に行けない…(T_T)
そして、後日、マイボトルのキンミヤでホッピーを飲みに寄りました。
なお、大森氏より、「こんど広島のダルマ焼酎を扱うことになったんですよ!」と囁かれ、キンミヤを空けた後はダルマを入れることにしました。けっこうかわいいボトルだぞ♪わたしが名誉あるダルマ1号だそうです☆
おっと、脱線しましたが、コマネチの正体!
最初から頼もうかと思ったんだけど、なんだか「コマネチ!」って叫ぶの恥ずかしいというか、その前に豚肉と白菜のあんかけに目が行っちゃって(こっちはこっちで旨旨♪)、
何故か8時過ぎに先客が一気に引いたところで「コマネチ!」お願いしました。
もちろんツービートのポーズで♪ ←これは嘘です(笑)
コンビーフにマヨネーズとネギが載った食べ物がポン酢と一緒に出てきました。
大森氏曰く「ポン酢を多めにかけて混ぜてチビチビつまむと酒が延々と飲めます!」
うーん、確かに、これはたまりません、とまりません!!!
ネタは、中野の某酒場の従業員さんだったか常連さんだったかから仕入れたようです。
大阪の中津にあった角打ちの店の名物メニューだったそうです(早速ググった)
そして、大森マジックで創造力全開で作り上げちゃったんだろうね~。
食材も常備しやすそうだから、是非にレギュラー化を☆
「コマネチ」と命名の由来はこちらのブログで見つけました!
https://emunoranchi.com/3386 以下引用