いはらblog

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留守電

昨年10月にSoftBankからFREETELに乗り換えた際に留守電をどうするかという問題がありました。FREETELはオプション300円くらいかかるんだけど、そもそもほとんど電話がかかって来ないのにオプション払うのもなんだかな〜と節約根性が出てしまって、いろいろ調べてSMARTalkにたどり着きました。元々は通話料を安くするアプリなんだけど(30秒8円)留守電機能もあって、もちろん使った分だけ請求なので、FREETELの番号に着信して何十秒か出なかったらSMARTalkに飛ばしてこっちは0秒で留守電に入るという設定にしました。そんな運用を始めて4か月、ついに留守電が入りました。予想どおり、電話が好きな文京区の御方でありました。この方のために留守電用意したようなもんです(笑)。メッセージが録音されるとメールに音声ファイルが添付されて便利です。4か月使って通話料も含めて今のところ150円くらいです。そのうち100円はテスト用に与えられた無料通話で割り引かれるので実質50円、カード決済の手数料引いたら儲からない客なので、そのうち解約されないか心配です。 関連記事 FREETEL→SMARTalk転送を使って月額基本料なしの留守番電話を設定 留守電