いはらblog

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ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン

この映画のFacebookページに気付いて観にいこうと思ったら東京でのロードショーは終わってたみたいな春先、そんな事もすっかり忘れてGEOに立ち寄ったら置いてあったので借りてしまいました。 ジャーニーを聴くと高校生の頃を思い出しますね。ベストヒットUSAは毎週観ていたなとか…etc。やっぱりヴォーカルはスティーヴ・ペリーのイメージが強くて、映画の中で新ヴォーカルのアーネルが語ったように「オールドロックを忠実に再現する仕事」というのは求められますよね。僕も同じ音を聴きたいと思う。そして、似てる~って思いました[E:note] あらすじ(映画.comより引用
1973年にサンフランシスコで結成された米ロックバンド「ジャーニー」を追ったドキュメンタリー。メンバーの脱退や解散という危機に直面しながらも、メンバー交代を行いながら困難を乗り越えてきたジャーニーは、07年、無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダがバンドの楽曲をカバーした映像をYouTubeで発見し、ピネダを新ボーカルとして迎え入れる。波乱の道を歩んだバンドと、家族との別離や路上生活を経験しながら、夢をあきらめずに40歳にしてアメリカンドリームをつかんだピネダの姿にも迫る。
Yuotubeでカヴァーしているのを観て聴いて、アメリカまで来いとオーディションに呼ぶってのが今どきですな。 下記Amazonリンクは、左がこの映画、右が1981年エスケイプツアーのライヴです。後者は特にオススメ[E:happy01]