そんな訳で、午後から仕切り直しで大会も消化できた(続きは出れないかもしれないけど…^^;)日曜の夜、先実は控えた(昼に飲んじゃったけど)酒を飲みつつ、ビール⇒安いビール?⇒焼酎クレープフルーツ割り⇒ウーロン割り、そしてテニスモードから脱却すべくロックを聴くのでありました♪
鋼鉄の処女
アイアン・メイデン
1980年 レビュー
NWOBHM(New Wave Of British Heavy Metalで一番好きなメイデンであります。次にSAXSONかな(笑)
特にファーストアルバムのインパクトが強いですね。好きな曲目順は、1.オペラの怪人(最高♪)、2.プローラー、3.トランシルヴァニア
何だかんだ、ヴォーカルよりも、リードギターよりも、スティーヴ・ハリスのベースがブっ飛んでインパクトが強いのが良いですなぁぁ♪
キラーズ
アイアン・メイデン
1981 レビュー
2作目です。ヴォーカルのポール・ディアノはこの作品までで首を切られました(i△i)。以後はブルース・ディッキンソンに代わるわけですが、私はディアノ在籍時代のほうが味があって好きでした。歌の上手さとパワーではディッキンソンだと思いますけどね…
好きな曲目順は、1.モルグ街の殺人、2.ラスチャイルド、3.キラーズでーす♪