いはらblog

昔はテニスblog、今は酒と食べ物と与太話が多いです🍺🐙

ヤキトリ

久々に江戸川橋から池袋まで歩き、更に帰宅後に腕立て伏せをした後は、素早くタンパク質の補給だ!おりゃー!という訳で、よなよなエールのツマミにヤキトリでございます(^-^) 夜の8時くらいに地鶏屋@大泉ゆめりあフェンテに行くと1本105円均一になっているので時々購入しています。砂ずり(砂肝)は粒が大きくて歯ごたえがあってお勧めです。今宵は、その他に、もも+にんにく、ねぎま等を買いまして630円でした。 20060419yakitori 話は変わってヤキトリという言葉は、麻雀を打つ者にとっては縁起の悪い響きがございます。『あがっていないのでヤキトリ』といったニュアンスから(あがった人をカラアゲとは呼びませんが…w)、一度もあがっていない人のことを指しまして、ローカルルールによってはヤキトリにペナルティ(罰金ですな)をつける場合もあるのです。 筆者が15年くらい前にバブルが弾けた直後の証券会社の寮で毎週末に戦っていた時は、ヤキトリ-30、ハコテンで-30、更にハコテン(飛び)罰符が-30、ウマはワン・ツーなので最下位が-20というわけで、ヤキトリで箱割れしてしまうと-110、レートは点ピン(千点100円)なので、東一局で割れ目の親にハネ満でも振ろうものなら、試合?開始後ものの数分で11,000円以上が飛んでしまいました(i△i)/^^^ ちなみに筆者、高校2年くらいから麻雀にハマって、軟式テニス部の主将であるにもかかわらず練習をサボリ気味だったというくらい、若い頃から鍛えて?おりましたので、インフレ証券会社ルールでも何とか勝ち越しておりましたが、いま思うと技や実力よりギャンブルな要素の強い麻雀をやっていたと反省することしきりであります(^^ゞ やはり、テニスが枠の中に入れてナンボ!であるのと一緒で、麻雀もタンヤオピンフを地道に目指すのが王道ではないかと思う、今日この頃なのでありました。。。と書きながら、天米の大将と麻雀対決の企画を思い出したのでありました(笑)